鯖と山芋と私

30 dai no mo jo

スカートの季節

9月が過ぎて秋になって蚊がいなくなってタイツがはけるようになれば、ようやく!スカートの季節だ。

 

私は夏場は暑さと蚊ガードのためにほとんどパンツスタイルだけど、ほんとはスカートが好き。なぜなら尻がでかいから。

尻がでかい太ももの太い女性にはきっとわかるだろう。パンツはピタッとしてるから、体のラインが出てしまって険しい。

でもスカートなら大丈夫。どこまでが布のラインか尻かなんて外からは判りようがないからね!

でもスカートはスカートで、靴をどうするかという悩みがある。やっぱりヒールのある靴がかっこよく見えるんだよね。スニーカーやぺたんこ靴でスカートをはきこなすには、コーデ力か身長が要る。私はどっちも持ってない。

でも私はかかとの高い靴がとても苦手なのだ。困りもんだね。

早くブーツの季節にならないかなぁ。

おふろさいこ~う

残業から帰ってきて11時半。うっかり夜ご飯も食べそびれ、家族は皆寝てるしなんだかな~という気分。それでもお風呂はあったかい。

何があってもなくても、お風呂はいいもんだ。バッキバキの背中とかもほぐれるし。

 

健康診断だったけど、残業残業焼肉からの旅行残業残業で今日だから、血液とんでもないことになってるんじゃあるまいか。

 

まぁ、結果出てからあわてて運動とかしよー。今日は安らかに寝る。おやすみ。

むしゃむしゃしてやった

連休でちょっと台を湾してきたよ。

 

うーん、この異国感
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建物のせり出し方がすごい
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台湾の食べ物は比較的日本人の口に合うので(私調べ)気がつくとなんか食べてる。とにかく間断なくなにかしら食べていた。そんな私のお勧め台湾ごはん。

 

胡椒餅

餅といいつつ小麦粉をこねて伸ばしたものを重ねて焼いたもので、パイからバターを引いたみたいな層タイプの生地。台湾のナントカ餅はこういうのが多い。

中に豚肉とたっぷりネギの餡が入ってて、胡椒がかなりきいててスパイシー。美味しいやつは外はカリッとしてるけど、一口かむと中からジュワーっとゲキアツな肉汁が溢れだしてきて軽率に舌を負傷する。最初に欲を出さないのが肝心。美味しくないやつは食べたことないからしらない。

私はネギ多目が好きです。40~50元(日本円で150円~くらい?)で肉まん感覚のおやつ。

 

〇豆漿

豆乳ににがりをぶちこんで、豆腐になるその前のものをいただく?ような感じ。トロトロでやたら謎の出汁の利いてる豆乳スープ(ただし豆くささはそんなにない)という感じで、ザーサイとか謎の辛い成分が刻んで入れてある。

油滌(字がわからない)みたいな名前の揚げパン様の物を入れて食べるのだけれど、これがかなり美味しい。ただ、美味しいお店で食べたから美味しいのかも。

地元のローカル食堂で食すのに英語も日本語も通じず、漢字筆記でのコミュニケーションが必要だった。日本円で100円くらいの激安朝ごはん。

 

〇小籠包

味じたいは日本のお店の小籠包もけっこう美味しいのだけれど、値段が日本の半分くらいな気がする。日本の小籠包が高いのか?

スープがタプタプなところと若干控えめなところがあるけど、どっちも美味しい。皮がだいたい手作りで、薄いのも厚くてモチモチなのもいい。ディンタイフォンだけものすごく高い。美味しいけど。

 

〇マンゴー

めちゃうま。しかも安い。夏に台湾行ってマンゴー食べないで帰ってくるのは奈良に行って大仏スルーして帰ってくるのと同義。みずみずしくて甘くってマンゴーそのもの本来のちょっとした酸味と香りも脇侍として控えており、生きてるうちにマンゴーを知れる人生で良かったと思わせる。しかも安い(大事だから二度言う)

お店の人がそのとき食すのに適した熟し具合のマンゴーを教えてくれた。台湾の人ヤサシイネー。

 

〇蕃茘枝(ばんれいし)

緑色のゴツゴツした果物で、見た目から釈迦頭とかいう物騒な名前がついている。見た目に反して柔らか頭。我々はビギナーなのでスプーンで食べたけど、地元民はお釈迦様の螺髪の部分を一個ずつ手でもぎって食すらしい。いいのか釈迦なのに。ワイルドネス台湾。

マンゴーに似たちょっとネトッとしてるけど少しだけ繊維もある食感で、甘くてほんのすこし酸味あり。酸っぱくはない。種が多いので食べずらいとのこと。私はかなり好きな味。

 

〇中華粥

具はお肉とかなんだけどスープに芳醇な干しエビとか貝柱の力をビシバシ感じる。とっても美味しい。海老のだし好きな人にとってはユートピアのようなお粥。フライドエシャロットもうれしいね。

なんか全体的に海産物は干しエビとか貝柱とか乾物、出汁系はすごく美味しいのだけれど、カニとか牡蠣とか、実そのものもを楽しむものはやっぱり北の厳しい自然でハチャメチャに洗われたやつらの方が美味しいような気がする。

 

あと、私のように果物大好きフルーツウーマンは夏は果物安くてムチャクチャ楽しいけど、観光的には暑いし湿度も高いし雨も多いので冬のが良いのではないかと思いました。

私も今度は冬に行ってみようかな。ランタン祭りとか見てみたい。けどお高いんでしょうその時期?どうしようかな~

将軍☆私☆星野源

電車の中で立っていて、右のつり革の人が星野源にそっくりで、左のつり革の人が金正恩にそっくりだった。

地下鉄の窓に写る星野源金正恩のハイパワーサンドイッチ。具が私なんかですまんな。

むにゃむにゃしている

ライトな持病のために継続的にお薬を飲んでて副作用ないかチェックのために検査するんだけど、このたび初めて検査に引っ掛かってしまった…再検査して引っ掛かったら、今のお薬はもう飲めないとのこと。ほとんど症状ないくらい効いてたから、飲めなくなったら残念だな…

でもしんどいけど死ぬような病気じゃない病気の薬で、確率は低いけどもしかしたら死ぬような副作用が起きる可能性があるなら、それはもう、服用中止しかないよね。仕方ない。

うーん、なんでだろう?やっぱり忙しいのって体によくないのかなぁ。

あと1~2年したら今の職場は終わりの予定なので、そのあたりでいったん、長くお休みしてもいいかもしれないな…

情は人のためならず

電車の中でリュックサックの口全開で突っ立ってたら、優しく美しいお姉さんが教えてくれた…!!!!

あぶなかったー!!リュックの中に週末の旅行の航空券とか入ってたから…落としてたら…死!!!!

あと今月の家賃も入ってた!!本当に死ぬところだった…優しく美しいたおやかなお姉さんありがとう…

なんだろう、昨日見知らぬおばあちゃんに席を譲ったのを神様が見ていて、この優しく美しいたおやかで上品なおねえさんを遣わしてくれたのだろうか…ありがとう神様仏様その他のなにか…

しかし帰るときから電車までずっと全開だったとして20分くらいパカパカしてたのか…ちょっとなんていうか不注意すぎて自分が怖い…気を付けましょう…

ドロップアウト願望

電子書籍でよく宣伝してる、OLさんがドロップアウトする漫画。さわりだけちょっと読んでみた。

派遣でお給料もきっとそんな高くないだろうに、たぶん周りに合わせるために都心のきれいな2LDKに住んでいる。本人節約が趣味なのに、なんかもうこの時点ですっごい窮屈そうだ。その後も社会や人間関係の窮屈そうなことばかり、唯一心の支えだったイケメンエリート彼氏にも心ない陰口を言われてるのを知り、全部捨てて郊外のボロアパートにお引っ越しする。

正直、ドロップアウトする前の彼女は妖怪ニコニコさんみたいで、そりゃ女はそういう絶対に腹を見せない女は好かんだろうし、周りから評価の高い彼氏に結婚してもらってゲームを上がることばかり考えてるように見え、ある意味これは自業自得の部分もあるよね?という感じなのだけれど、それでも全部オラーーー!!って捨てて逃げれる勇気、度胸はすごい。

なんもかんも嫌なのにちゃんと仕事の引き継ぎするところも真面目。あんな確執ありそうなお母さんにちゃんといい娘取り繕うところも責任感すごい。自分の偏見をきちんと反省したり、勇気だしてみたり、えらい。

でも、なんだかちょっと、全部放り出してひとりぼっちで飛び出す彼女が、羨ましいような気もする。

普通の人は、そうはできない。暮らしへの不満だってあるけど良いこともあるから我慢するし、どうにかこうにかやっていかなければならない。

あらゆるものをかなぐり捨てて逃げるのは、苦しい人の特権だ。

 

でも本当にそうかな?

 

逃げるのも、捨てるのも、なにか特別な人にだけ許された特別な権利なのかな。それって本当かい?

人間って別になんの理由もなくっても、それが誰かを傷つけるんじゃなければ、もう明日にだって好きなところへ行けるんじゃないの?それが自由というものでは?

 

なのに弱さや辛さを自由になるための免罪符のように感じてしまうっていうのは、それはなにか、やっぱり違うんじゃないか?

ほんとはどこにだって行けるけど、特に行く必要がないだなんて。そんなの言い訳なんじゃないかしら。どこにも行けないと泣きながら一歩踏み出す人の方が、私なんかより全然自由なのではないか?

 

めがねっていう映画があって、南のきれいな島でたそがれるんだけど、キャッチコピーが秀逸でね。

「何が自由か、知っている」

私も海のきれいなところに、自由を探しに行こうかな。