鯖と山芋と私

30 dai no mo jo

苦手意識

学生時代から英語が苦手で、読めず書けず聞き取れず喋れず。

だけどその事で、自分の世界を狭くしちゃってるんじゃないかと悔やまれる。例えばWikipedia読んでるときも、参照先が英語の記事だと読むのやめちゃうし。英語で道を聞かれても(何言ってるか解っても)日本語で答えちゃう。それって英語が苦手なことが理由なんじゃなくて、苦手意識があって尻尾巻いて逃げちゃうからじゃないだろうか。

そういうのって、きっともったいないよね。でも自信ないもんは自信ないし、苦手なものは苦手なのだ。

さかのぼることピー十年前。

私は英語の発音がとてもヘタクソで、「today」がうまく言えなかった。中学の授業で先生に当てられて、立たされて、何度も同じ言葉を繰り返し言わされた。私としては先生と同じことを言ってるつもりなんだけど、どうやら違うらしくて何回でもやり直させられる。そんな私の様子を見て、回りの生徒たちがクスクス笑う。私はよく冗談を言って笑わせるタイプだったので、ふざけてやってるんだと思われていた。そのことも私はショックだった。こんなにやってるのに出来ない。何が違うのか解らない。私の発音は、ふざけてやってるんだと思われるくらいひどいんだ、って。おおげさ~。

今考えるとむちゃくちゃ些細なことだけれど、今でも簡単な英文を言おうとしても、そのときのことを思い出して、戸惑ってしまう。

まぁそんな思い出はあるけど!別に発音下手くそならそんなすぐに喋れるようにならなくてもいいから、読めるように、聞けるようになりたい。そういうのできるようになったら、苦手を克服しようって一歩を踏み出す気持ちが出てくるかもしれないし。

というわけで英単語アプリをいれてみました~。mikanちゃん。音無でもできるので通勤のお供にばっちり。今日で一週間目だけど、ぜんっぜん覚えてないの。やっぱ三十代の勉強は十代とわけがちがうわ~。でも、時間かかってもかまわないわけだし、私が学生の頃と違って便利なアプリあるし。のんびりやるわ。

いつか英語ペラペラになって、外国を一人旅、してみたいなあ。もっと言うと世界一周してみたいなあ。