鯖と山芋と私

30 dai no mo jo

明日のためにそのいち

未来のために、将来のために、明日のために、

 

子供の頃からずーーーっと言われ続けていて、それが当たり前と思ってきたし、明日のために、の積み重ねで今のありふれた、普通の生活があるのだけれど。

いつまで「明日のために」って言い続けるのかなぁ。死ぬまでかな?本当は明日なんてないかもしれないのに。

ライフプランなんて今夜事故にあったら、明日株が大暴落したら、もう全然関係なくなるでしょう。

明日のために生きるなんて嫌、私は今日をご機嫌うるわしく生きてゆきたい。未来に希望がなくて、不安しかないと、人間刹那的な生き方に惹かれるようになるのかなぁ。

同じところに立っていても、ちゃんと希望が見える人もいるのに、どうして私には見えないんだろうか。

でも良く考えたら、人生、なにか夢や希望が見えてたことなんてないなー。もしかしたら、「明日のために」ってそういう人間のためにある言葉なのかも。夢や希望がなくても明日は来るからね、生きてれば、平等に。誰にでもくるであろう明日のために。そのいち。今日も何の進歩もない一日をがんばろうっと。