鯖と山芋と私

30 dai no mo jo

むしゃむしゃしてやった

連休でちょっと台を湾してきたよ。

 

うーん、この異国感
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建物のせり出し方がすごい
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台湾の食べ物は比較的日本人の口に合うので(私調べ)気がつくとなんか食べてる。とにかく間断なくなにかしら食べていた。そんな私のお勧め台湾ごはん。

 

胡椒餅

餅といいつつ小麦粉をこねて伸ばしたものを重ねて焼いたもので、パイからバターを引いたみたいな層タイプの生地。台湾のナントカ餅はこういうのが多い。

中に豚肉とたっぷりネギの餡が入ってて、胡椒がかなりきいててスパイシー。美味しいやつは外はカリッとしてるけど、一口かむと中からジュワーっとゲキアツな肉汁が溢れだしてきて軽率に舌を負傷する。最初に欲を出さないのが肝心。美味しくないやつは食べたことないからしらない。

私はネギ多目が好きです。40~50元(日本円で150円~くらい?)で肉まん感覚のおやつ。

 

〇豆漿

豆乳ににがりをぶちこんで、豆腐になるその前のものをいただく?ような感じ。トロトロでやたら謎の出汁の利いてる豆乳スープ(ただし豆くささはそんなにない)という感じで、ザーサイとか謎の辛い成分が刻んで入れてある。

油滌(字がわからない)みたいな名前の揚げパン様の物を入れて食べるのだけれど、これがかなり美味しい。ただ、美味しいお店で食べたから美味しいのかも。

地元のローカル食堂で食すのに英語も日本語も通じず、漢字筆記でのコミュニケーションが必要だった。日本円で100円くらいの激安朝ごはん。

 

〇小籠包

味じたいは日本のお店の小籠包もけっこう美味しいのだけれど、値段が日本の半分くらいな気がする。日本の小籠包が高いのか?

スープがタプタプなところと若干控えめなところがあるけど、どっちも美味しい。皮がだいたい手作りで、薄いのも厚くてモチモチなのもいい。ディンタイフォンだけものすごく高い。美味しいけど。

 

〇マンゴー

めちゃうま。しかも安い。夏に台湾行ってマンゴー食べないで帰ってくるのは奈良に行って大仏スルーして帰ってくるのと同義。みずみずしくて甘くってマンゴーそのもの本来のちょっとした酸味と香りも脇侍として控えており、生きてるうちにマンゴーを知れる人生で良かったと思わせる。しかも安い(大事だから二度言う)

お店の人がそのとき食すのに適した熟し具合のマンゴーを教えてくれた。台湾の人ヤサシイネー。

 

〇蕃茘枝(ばんれいし)

緑色のゴツゴツした果物で、見た目から釈迦頭とかいう物騒な名前がついている。見た目に反して柔らか頭。我々はビギナーなのでスプーンで食べたけど、地元民はお釈迦様の螺髪の部分を一個ずつ手でもぎって食すらしい。いいのか釈迦なのに。ワイルドネス台湾。

マンゴーに似たちょっとネトッとしてるけど少しだけ繊維もある食感で、甘くてほんのすこし酸味あり。酸っぱくはない。種が多いので食べずらいとのこと。私はかなり好きな味。

 

〇中華粥

具はお肉とかなんだけどスープに芳醇な干しエビとか貝柱の力をビシバシ感じる。とっても美味しい。海老のだし好きな人にとってはユートピアのようなお粥。フライドエシャロットもうれしいね。

なんか全体的に海産物は干しエビとか貝柱とか乾物、出汁系はすごく美味しいのだけれど、カニとか牡蠣とか、実そのものもを楽しむものはやっぱり北の厳しい自然でハチャメチャに洗われたやつらの方が美味しいような気がする。

 

あと、私のように果物大好きフルーツウーマンは夏は果物安くてムチャクチャ楽しいけど、観光的には暑いし湿度も高いし雨も多いので冬のが良いのではないかと思いました。

私も今度は冬に行ってみようかな。ランタン祭りとか見てみたい。けどお高いんでしょうその時期?どうしようかな~